私は平日は会社員として働きながら、週末はバイクで日本一周などの旅をしています。
「週末にバイクで遠くまで行きたいけど、何を持っていけばいい?」
「日帰りと1泊2日では、荷物はどれくらい変わる?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。バイクでの旅は車と違って積載できる荷物に限りがあります。
特に週末だけで遠くまで走ろうとすると、荷物を増やしすぎないことも大切です。
この記事では、私が週末のバイク旅で実際に持っていくものを、日帰りと1泊2日に分けて紹介します。
これからバイクでツーリングや旅行を始めたい方や、できるだけ荷物を少なくしてツーリングしたい方の参考になれば嬉しいです。

この記事で分かること
- 日帰りバイク旅で持っていくもの
- 1泊2日のバイク旅で追加するもの
- 絶対に忘れたくないもの
- 荷物を増やしすぎないための考え方
- 週末旅行で実際に使っている荷物
- バイクへの荷物の積み方
週末バイク旅は「持っていきすぎない」が大切
バイク旅では、荷物をたくさん持っていけば安心というわけではありません。
荷物が増えるほど積載にも困りますし、出し入れにも時間がかかります。
私は週末に限られた時間で旅をしているので、
「本当に必要なものだけ持っていく」ことを意識しています。
特に日帰りなら、できるだけコンパクトにまとめています。
一方で、1泊2日になると着替えや洗面用品などが増えるため、バッグの容量も少し大きくなります。
とは言っても、バイク旅を始めた頃の私は毎回の旅行に荷物をたくさん持って行く人でした。
日帰りバイク旅の持ち物
まずは、日帰りツーリングで持っていくものです。
私の基本的な持ち物は、以下のようなものになります。
私の日帰りの基本的な持ち物
- 財布・現金
- スマートフォン
- 運転免許証
- ETCカード
- モバイルバッテリー
- 充電ケーブル
- レインコート
- 飲み物
- タオル
- ウェットティッシュ
- ティッシュ
この中でも、特に忘れないようにしているものを紹介します。(免許証以外で)
スマートフォン
今のバイク旅では、スマートフォンは欠かせません。
ナビとして使うこともありますし、目的地や営業時間を調べたり、写真や動画を撮影したりすることもあります。
ただし、長時間ナビを使用するとバッテリーの消費が早くなります。
そのため、私はモバイルバッテリーと充電ケーブルも一緒に持っていくようにしています。
モバイルバッテリー
長距離を走るときは、スマートフォンの充電切れがかなり困ります。
特に知らない場所を走っているときにスマートフォンが使えなくなると、ナビや連絡手段にも影響します。私は方向音痴なので、そのようなことがあれば、もうどこにも帰れない状況になってしまいます笑
そのため、日帰りでもモバイルバッテリーを持っていくようにしています。
現金
私のバイク旅で一番困ることは、飲食店やお土産屋さんの支払いでキャッシュレスができず、現金のみの時です。
私は基本、キャッシュレスなので現金を持ち歩きません。ですが、特に地方になると現金オンリーのお店が多くなってきます。
その時にせっかくお店に入ったのに、せっかく買うものを選んだのに、というタイミングで現金がないとかなり落ち込んでしまいますので、現金の持参を強くおすすめします。
1泊2日のバイク旅で追加するもの
1泊2日になると、日帰りに比べて荷物が増えます。
とはいえ、私はできるだけ荷物を増やしたくないので、必要最低限にしています。
1泊2日で追加するもの
- 着替え
- 下着
- 靴下
- Tシャツ
- 洗面用品
- 歯ブラシ
- 充電器
- 旅行用の小物
- ビニール袋
- 宿泊先で必要なもの
ホテルや旅館に泊まる場合は、アメニティを利用できることも多いため、持っていくものを減らせます。
着替えは必要最低限にする
1泊2日だからといって、たくさんの服を持っていく必要はありません。
基本的には、
- 下着
- 靴下
- Tシャツ
- 必要なら翌日の服
くらいにしています。
バイク旅では、荷物を小さくまとめることが重要です。「念のため」と服を増やしていくと、バッグがすぐにいっぱいになります。
昔の私も「念のため」で必要以上に着替えを持って行くことが多く、荷物がいつもパンパンでした。
荷物がパンパンだと、本当に不便なので、着替えは必要最低限持って行くことを強くおすすめします。
まあ、最悪現地で購入してもいいですしね。
洗面用品もできるだけコンパクトに
ホテルに泊まる場合は、歯ブラシやシャンプーなどが用意されていることもあります。
そのため、宿泊先で何が用意されているのかを確認してから荷物を決めるようにしています。
必要なものだけ小さなポーチにまとめておくと、準備も簡単です。
私が荷物を減らすために意識していること

週末のバイク旅を続けていると、荷物を減らすことも旅を快適にするポイントだと感じます。
私が意識しているのは、「現地で買えるものは、必要以上に持っていかない」ということです。
例えば飲み物やちょっとした食料などは、途中のコンビニや道の駅などで購入できます。
最初から全部持っていこうとすると荷物が増えてしまいます。
バイクにどうやって荷物を積む?
荷物を積むときは、できるだけ走行の邪魔にならないようにしています。
私の場合は、バイクの両サイドに「サイドバック」と、後方座席部にシートバックを載せて荷物を積んでいます。
日帰りの場合
日帰りなら、バイクに取り付けたサイドバッグで十分なことが多いです。
財布やスマートフォンなど、すぐに取り出したいものと、それ以外の荷物を分けておくと便利です。
1泊2日の場合
1泊2日になると、着替えなどが増えるため、日帰りで使用したサイドバックにプラスして、シートバックを使用します。
ここで大切なのが、「荷物を詰め込みすぎないこと」です。
バッグに余裕がない状態だと、パンパンになり、バイクの安定性が損なわれます。
また、途中でお土産を買ったときにも困ります。
季節によって持ち物を変える
私の経験上、バイク旅では季節によって必要なものを変えることも重要です。
春・秋
朝晩が冷えることがあるため、防寒できるものを用意します。
日中は暖かくても、早朝や夜に走ると寒く感じることがあります。一番厄介な季節であると私は思っています笑
夏
夏は暑さ対策が重要です。
- 飲み物
- タオル
- 汗を拭くもの
- 着替え
- 日焼け対策
などを準備しています。しかし夏は他の季節に比べて薄着ですので、荷物単体でのかさばりは抑えることができます。
冬
冬は防寒対策を優先します。
特に長距離を走る場合は、出発時の気温だけではなく、目的地や帰宅時間の気温も考えて準備します。
バイク用手袋も冬用にすることをおすすめします。私はずっと夏用を使用しているので、、寒いです。
私の週末バイク旅の持ち物まとめ
最後に、日帰りと1泊2日の違いをまとめます。
| 持ち物 | 日帰り | 1泊2日 |
|---|---|---|
| 財布・現金 | ○ | ○ |
| スマートフォン | ○ | ○ |
| 免許証 | ○ | ○ |
| ETCカード | ○ | ○ |
| モバイルバッテリー | ○ | ○ |
| 充電ケーブル | ○ | ○ |
| レインコート | ○ | ○ |
| 飲み物 | ○ | ○ |
| タオル | ○ | ○ |
| 着替え | △ | ○ |
| 洗面用品 | △ | ○ |
| 充電器 | △ | ○ |
| シートバック | △ | ○ |
※必要な持ち物は、季節・距離・宿泊先・旅のスタイルによって変わります。
週末しか時間がなくてもバイク旅はできる!
私は平日は会社員として働いています。だからこそ、旅行のために何日も休みを取るのは簡単ではありません。それでも、
「週末だけでも、行きたい場所には行ける」
と思ってバイク旅を続けています。
日帰りなら遠くまで走って帰ってくる。1泊2日なら、少し距離を伸ばして普段行けない場所まで行ってみる。
こんなふうに、自分の休みの範囲で旅を組み立てています。
荷物も同じで、必要なものを絞れば、週末の短い旅行でも十分楽しめます。
「旅行にはまとまった休みが必要」と思っている会社員の方にも、週末バイク旅という選択肢を知ってもらえたら嬉しいです。
まとめ
今回は、私が週末のバイク旅で持っていくものを、日帰りと1泊2日に分けて紹介しました。
ポイントは、
- 日帰りは必要最低限にする
- 1泊2日は着替えや洗面用品を追加する
- スマートフォンの充電対策をする
- レインコートなど天候変化に備える
- 季節によって持ち物を変える
- 「本当に必要か」を考えて荷物を減らす
ということです。
バイクは車ほど荷物を積めないからこそ、持ち物を厳選することが大切です。
これから週末バイク旅を始める方は、まずは必要最低限の荷物から準備して、自分に必要なものを少しずつ追加していくのがおすすめです。
僕自身もこれから週末バイク旅を続けながら、「これは便利だった」「これは必要なかった」というものがあれば、この記事に追加していきたいと思います。

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